12月チェーンストア統計|既存店±0%/食料品は買上点数減少も販売額伸長

日本チェーンストア協会(東京都千代田区、尾﨑英雄会長)が 2025年12月度の「チェーンストア販売統計」を発表した。

会員企業46社・9479店の調査。店舗数は前月より15店舗増加、対前年同月比でも37店舗増加している。1㎡当たり売上高は5万4744円で、対前年同月比97.1%。

12月の総販売額は1兆2688億1540万円で、対前年同月比は全店で97.4%、既存店は100.0%だった。売上構成比は「食料品」が69.5%、「住関品」が20.6%、「衣料品」が4.3%となっている。

部門別売上高は、食料品が8821億9541万円で既存店101.2%。住関品は2619億4726万円で98.2%、衣料品は544億8595万円で93.1%。「サービス」は25億1388万円で81.2%、「その他」は676億7290万円で98.5%だった。

販売概況としては、食料品は節約傾向が続き買上げ点数の減少は続いているが、店頭価格の上昇により販売額はカバーされた。衣料品は気温高の影響、住関品は節約志向からともに動きは鈍かったが、総販売額の前年同月比 (店舗調整後) はプラスとなった。

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