マックスバリュ中部news|岐阜県第1号のリサイクルステーション設置
マックスバリュ中部(株)(名古屋市中区、鈴木芳知社長)は、6月20日(水)、マックスバリュ各務原那加店(岐阜県各務原市)に「リサイクルステーション」を設置する。
リサイクルステーションは、「古紙」「ペットボトル」などの資源の再利用を目的にした無人の資源回収ボックスだ。
お客は持ち込んだ量や本数に応じてイオングループ共通の「WAON POINTカード」か電子マネー「WAON」に「WAONポイント」を貯めることができる。WAONポイント取得にはポイント還元の基準量・本数があるが、それに満たない場合には、持ち越すことができる。
マックスバリュ中部のリサイクルステーション設置店舗はこれで37店舗になった。岐阜県内店舗への設置はマックスバリュ各務原那加店が初めてで、これによって、同社店舗展開エリアの愛知・岐阜・三重・滋賀のすべてに配置したことになる。
マックスバリュ各務原那加店では、6月20日(水)から6月24日(日)までの5日間、「リサイクルステーション設置」のオープニングキャンペーンを実施して認知度アップを図る。