イオンモールnews|倉敷1階に食コンセプトゾーン「くらしキッチン」新設
イオンモール(株)(千葉県千葉市、吉田昭夫社長)は、7月20日(金)に、イオンモール倉敷1階に食のコンセプトゾーン「くらしキッチン」を設ける。ネーミングは「倉敷」と「キッチン」を併せた造語だ。
モール核店舗のイオン倉敷店の食品売場と隣接するエリアに専門店8店を導入してゾーン化するもの。
地元で人気のベーカリーショップ「イタリアンパネッテリアカリーノ」やおにぎり専門店
「山田村」、中国地方初出店になる「肉のヤマキ商店」「インパクトワンプラス」、そして「久世福岡店・サンクルーゼ」「小魚阿も珍」「シャトレーゼ」「フレッシュネスバーガー&カフェ」の8店舗だ。
イオンモール倉敷は総賃貸面積約8万3000㎡を擁し、イオン倉敷を核店舗に、240店の専門店で構成されている。2017年秋からは、2期にわたって、新規39店舗と、既存店移転改装を含めて、計102店舗のリニューアルが行なわれている。
■イオンモール倉敷 概要
所在地/岡山県倉敷市水江1
責任者/イオンモール倉敷 ゼネラルマネージャー 金森 修(かねもり おさむ)
専門店数/約240店舗
核店舗/イオン倉敷店
敷地面積/約16万2000㎡(4万9000坪)
延床面積/17万㎡(5万1500坪)
総賃貸面積/約8万3000㎡(2万5200坪)
駐車台数/約4700台
休業日/年中無休