ヤマナカnews｜みなと当知店(名古屋市港区･538坪)19年春オープン

(株)ヤマナカ（愛知県名古屋市、中野義久社長）は2019年春、「ヤマナカみなと当知店」をオープンする。

出店場所は愛知県名古屋市港区当知だ。周辺には、ヤマナカが展開する「新中島フランテ館店」をはじめ、ユニーのピアゴ、バロー、ベイシアなどのスーパーマーケットが出店している。

店舗は2層建てで、売場面積は538坪。店舗正面に平面駐車場を74台分を整備する。年間売上目標は16億円を見込む。

「お客様の笑顔があふれ、毎日楽しくお買い物をしていただけるお店」を店舗ビジョンに掲げて、でき立ての惣菜・弁当や、握りたての寿司、焼きたてのパンなどを提供する。また、鮮魚売場には対面販売コーナーを導入する。さらに各部門で、調理手間のかからないお手軽食材や、健康食材を積極的に品揃えしていく。

みなと当知店はヤマナカ65店目の店舗となる。

■ヤマナカみなと当知（とうち）店 概要
所在地／愛知県名古屋市港区当知二丁目401番地1
建物構造／鉄骨造地上2階建て
敷地面積／6780㎡（2055坪）
売場面積／1776㎡（538坪）
駐車台数／74台
年間売上目標／16億円
営業時間／9:30～23:00（予定）
店長／池田誉
開店予定／2019年春季