マルエツnews|体験型SMモデル「マルエツ一之江駅前店」9/10オープン

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(U.S.M.H)傘下の(株)マルエツ(東京都豊島区、古瀬良多社長)は9月10日(金)、東京都江戸川区に「マルエツ一之江駅前店」をオープンする。

同店はU.S.M.Hが進める「体験型スーパーマーケット(SM)モデル」。顧客ニーズやマーケットの環境変化に対応したデジタル化の取り組みと、リアル店舗の強みを活かした店づくりで、「鮮度」「商品との出会い」「ストレスゼロ」「繋がり」といった4つの価値を提供していく。店舗は2層で売場面積は1階が254坪、2階が202坪。年商20億6000万円を目指す。

「鮮度」の価値提供では、「鮮度」と「食べごろ」を身近に感じ、「旬」「新」「話題」の情報をリアルに感じる店づくりを行っていく。たとえば精肉部門では、イチボやトモサンカクといった希少部位を使用した「焼肉食べ比べセット」をインストア加工して販売する。青果部門では、全国の農家から直送される野菜を集積して「農家さんの直売所」コーナーとして展開する。豊洲市場で仕入れた江戸川区産の旬の野菜も扱う。

そしてこれら生鮮・惣菜売場には「ignicaサイネージ」ディスプレイを設置し、旬商品やマルエツオリジナル商品、U.S.M.H開発商品「eatime」を紹介したり、イートインスペースではマルエツの環境保全・ 社会貢献活動などの取り組みしたり、江戸川区と連携し、地域の情報を発信したりする。

「商品との出会い」では、こだわりの売場と商品で“でき立て”“作りたて”が楽しめ、 東京都産・名産との出会いで地元愛を感じる店づくりを目指す。鮮魚部門では、豊洲市場専任担当が生魚を毎日買い付けする。またマグロは柵、造り、スライス、切落しなどに商品化し、生本マグロは頬肉やカマ、目玉、頭肉などの希少部位も展開する。生魚や本まぐろは鮮魚寿司「魚悦」の素材としても活用する。惣菜売場では、生地から伸ばし、専用窯で焼き上げる店内加工の「窯焼きピッツァ」や、鉄板焼きメニューの「お好み焼き」「玉子焼き」を販売する。もちろん、東京都産・名産商品の日配品や菓子などを品揃えする。

「ストレスゼロ」の価値提供では、安全安心な環境で買物ができ、多様な決済手段や買物の仕方、受け取り方を通じて自分好みの買物体験ができる店として整備する。Online  Delivery(オンラインデリバリー)」の導入であり、「らくらくクマさん宅配便」の定額制導入だ。

「繋がり」は、お客と従業員、お客同士がコミュニケーションを楽しめることができ、環境配慮や社会貢献を身近に感じられ、さまざまな提案や体験を通じて新しい発見と感動が得られる店づくりを目指す。その一つは、「体験型ステーションMeet!」の設置。メーカーや、スタートアップ企業などが提案する、新しいアイデアや最先端の製品などを展示して、タブレットやQRコードで詳細情報の確認や購入までを案内する。

■マルエツ一之江駅前店
オープン日時/2021年9月10日(金)
所在地/東京都江戸川区一之江8丁目13番9号
売場面積/1508㎡ (456坪:1階254坪、2階202坪)
建物構造/鉄骨鉄筋コンクリート造、地下1階、地上13階建(マルエツは1、2階) 店長名/平松 毅久(ひらまつ たけひさ)
従業員数/86名(8時間換算)
年間売上高目標/20.6億円
営業時間/9:00~25:00
駐車場/34台(共用)
駐輪場/131台(共用)

関連カテゴリー

店舗 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧