大創産業news|476坪の3ブランド複合店を草加駅前「アコス草加」に12/9出店

(株)大創産業(広島県東広島市、矢野靖二社長)は12月9日(金)、埼玉県草加市の商業施設「アコス草加」へ、主要なブランドである「DAISO」「Standard Products by DAISO(スタンダードプロダクツ バイ ダイソー)」「THREEPPY(スリーピー)」の3ブランド複合店をワンフロアに同時出店する。

「アコス草加」は埼玉県草加市の東武伊勢崎線草加駅東口再開発事業によって、1992年にイベントホールなどを備えた施設として完成した。地下1階、地下7階建ての商業施設で、核店舗は地下1階から3階までを占めるイトーヨーカドー草加店。

この4階に3ブランドあわせて476坪の面積で出店する。生活必需品を扱うDAISO、環境に配慮した商品開発や国内産業とのコラボレーションにも力を入れているStandard Products、トレンドカラーで暮らしに彩りを添えるリブランディングしたTHREEPPYを集結させる。

また2階フロアに出店していた「Nojima」が11月24日に5階に移設オープンする予定で、アコス草加の4階・5階はすべて専門店の売場に変わる。

■アコス草加店
所在地/埼玉県草加市高砂2-7-1 アコス専門店街(南館)
営業時間/10:00~20:30
休業日/なし※アコス草加に準じる
売場面積/DAISOアコス草加店 約1011㎡(306坪)
Standard Productsアコス草加店 約413㎡(125坪)
THREEPPYアコス草加店 約148㎡(45坪)

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