イオンタウンnews|広島市「イオンタウン楽々園」開店、2期増床地も確保

イオンタウン(株)(千葉市美浜区、加藤久誠社長)は、広島市佐伯区で2024年冬にショッピングセンター「イオンタウン楽々園」を開店する。広島市佐伯区のファミリータウン広電楽々園内への開設だ。2022年に解体したナイスデイとホームセンターダイキの跡地に出店する。

イオンタウンでは将来的な2期増床オープンに向けて、土地所有者である広島電鉄と、10月31日(木)に土地賃貸借契約を締結した。

2期計画地は、イオンタウン楽々園の1期計画地に隣接する、広島電鉄所有の商業施設用地のうち、ヤマダデンキテックランド佐伯店、もみじ銀行五日市支店を除く、マックスバリュ楽々園店の移転跡地となる。マックスバリュ楽々園店は1期のイオンタウン内に移転する。

■「イオンタウン楽々園」2期計画地
計画地/マックスバリュ楽々園店跡地
所在地/広島市佐伯区楽々園四丁目444番14
敷地面積/約8100㎡(2500坪)
用途地域/商業地域
建蔽率/80%
容積率/400%
■イオンタウン楽々園
全体敷地面積/1期2万0300㎡(6141坪)含め、合計約2万8400㎡(8591坪)

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