ゲオnews|533号店のリユース業態「セカンドストリート東予店」愛媛に開設
(株)ゲオホールディングス(愛知県名古屋市、遠藤結蔵社長)は、8月11日(金)に、「セカンドストリート東予店」(愛媛県西条市)をオープンする。
同店はセカンドストリートとしては、愛媛県内で11店舗目となる。
JR四国予讃線の壬生川(にゅうがわ)駅から徒歩9分という立地。周辺にはファッションセンターしまむら東予店、マルナカ東予店、ドラッグストアモリ東予店などが出店している。
売場面積は約1026㎡(約311坪)。
セカンドストリートはグループのリユース事業で、衣料品やバッグ・靴・アクセサリーなどの服飾雑貨から、生活雑貨・家具・家電・趣味用品・スポーツ用品・キッズ用品・金券・貴金属まで、生活に関わる商品の買い取り・販売を行う。
ゲオのリユース事業には、ほかに衣料品専門店舗で都心部を中心に展開している「シャンブルストア」、リユースとレンタルを扱う大型店舗の「スーパーセカンドストリート」、アウトドア専門店の「セカンドアウトドア」がある。
セカンドストリート東予店のオープンにより、7月末時点のセカンドストリート店舗数は直営504店、FC29店の計533店舗、グループ全体の店舗数は1817店舗となる。
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