ライフnews|4層1515坪型総合スーパー「国分店」(大阪府)35年目の改装

(株)ライフコーポレーション(大阪市淀川区、岩崎高治社長)は、11月3日(金・祝)に、「ライフ国分(こくぶ)店」を改装オープンする。同店は1982年に開業、35年目の改装となる。近鉄「河内国分駅」から徒歩1分という駅前立地の店舗。

建物構造は地上5階・地下1階建てで、売場は1階から4階までの4フロア。売場面積は合計で5000㎡(約1515坪)。1フロア平均約380坪。

1階は食料品フロア。2階はファッションフロア、3階はファッションととくらしのフロア、4階はくらしのフロアとなっている。

つまり経済産業省が定める業態としては「総合スーパー」の分類に入る店で、最近はイトーヨーカ堂もユニーも撤退、あるいは閉鎖に向かっているフォーマットである。ライフはあえてこのパターンの店舗に改装投資する。もちろん目算があってのことだ。

改装の主なポイントは3つ。1つ目は農産売場に「直売広場」を、2つ目は惣菜売場に「おかずバイキング」を、それぞれコーナー化したこと。3つ目は休憩スペースを新設したこと。

青果売場ではカットフルーツなどの簡便商品、水産売場では、魚屋の寿司「うを鮨」コーナーを新設するほか、焼き魚・煮魚など、即食商品を強化する。畜産売場では生食コーナーを強化し、ローストビーフやオードブルセットを種類豊富に取り揃える。

グロサリー・日配売場では冷凍食品や、アイスクリームの品揃えを拡大する。ドレッシングやレトルトカレーなどのPBも充実させる。

ライフの目算は、この食品部門の集客力の強さを前提にしている。

生活関連売場は、ドラッグから日用品、キッチン用品、ペットフード、文具までを取り揃える。また化粧品売場を拡大し、新たなブランドを品揃えする。

衣料品売場はウォーキング&スポーツコーナーを新設し、ウェアやシューズなどを、トータルで提案する。さらに介護肌着も品揃えする。

■ライフ国分店概要
所在地/大阪府柏原市国分本町1-1
建物構造/鉄骨鉄筋コンクリート造地上5階建・地下1階建
売場面積/25000㎡(約1515坪)
駐車場/205台
店長/西田功(にしだいさお)
従業員数/108人(社員27人、パートナー81人)
営業時間/9:00~24:00(2~4階は21:00まで)

検索ワード:ライフ ライフ国分店 大阪府 改装

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