イオンモールnews|2019年秋「イオンモール高岡」6万㎡増床

イオンモール(株)(千葉県千葉市、吉田昭夫社長)は、「イオンモール高岡」(富山県高岡市)増床リニューアルを決定して、2019年秋オープンに向けた開発工事に着手する。

同モールは2002年9月にオープンした。現在12万8000㎡、増床スペースは6万4000㎡。

増床棟は2015年3月に開業した北陸新幹線「新高岡駅」南東側、モールの西側となる。増床計画コンセプトは「飛越能の交流拠点へ」。飛は飛騨、越は越中、能は能登で、新高岡駅はそれらの玄関口に当たる。

増床によって、現在の専門店約130店舗に、新たに約70店舗を加える計画だ。

■増床棟計画概要
所在地/富山県高岡市下黒田
敷地面積/約6万4000㎡(本棟・増床棟合計では約19万2000㎡)
専門店数/約70店舗
開業日/2019年秋

検索ワード:イオンモール 高岡 増床 

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