マツキヨnews|あべのキューズタウン店改装で関西初「matsukiyo LAB」併設
(株)マツモトキヨシホールディングス(千葉県松戸市、松本清雄社長)は、美と健康の分野(H&B事業)において、なくてはならない企業を目指し、次世代ヘルスケア事業を推進している。
グループの中核事業会社である(株)マツモトキヨシ(千葉県松戸市、大田貴雄社長)は、あべのキューズタウン店(大阪市阿倍野区)を3月21日、リニューアルオープンする。このリニューアルで、店内に「matsukiyo LAB」(マツキヨラボ)を併設した。matsukiyo LAB併設店は関西エリアへの第1号店となる。
matsukiyo LABは、人々の健康的な暮らしを支えるため、「薬剤師」「管理栄養士」「ビューティースペシャリスト」などの専門スタッフが、美と健康をトータルサポートするヘルスケアショップ。健康や美容についてきめ細かなアドバイスを行う。
商品ブランドとしてのmatsukiyo LABには、「matsukiyo LABサプリメント」がある。これは管理栄養士が味や成分レシピの監修に参画し、配合素材と配合バランスに徹底的にこだわって開発したサプリメントで、現在は24品目で構成される。また、美容サポート、ダイエットサポート、健康サポートとしての商品も11品目展開している。
サービスブランドとしてのmatsukiyo LABは、店内に配置された「SUPPLEMENT Bar」「BEAUTYCARE Studio」「HEALTHCARE Lounge」の3部門からなる。
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