セブン&アイnews|東北デスティネーションキャンペーンを商品で支援

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(株)セブン&アイ・ホールディングス(東京都千代田区、井阪隆一社長)は「東北デスティネーションキャンペーン」の「TOHOKUサポーター」として、東北の復興と地域振興を目的にした記念商品を4月6日(火)から順次、期間限定で発売する。

「デスティネーションキャンペーン」とは、地域(地方公共団体や企業等)とJRグループ6社(北海道・東日本・東海・西日本・四国・九州)が協働で取り組む、大型の観光キャンペーン。開催期間は4月1日(木)~9月30日(木)で、東北6県で6カ月の開催は初めての取り組みだ。

商品は、東北6県の自治体や観光関係者・JR6社などが共同で開催する「東北デスティネーションキャンペーンの開催に合わせて、開発。各県で生産されている原材料を使用した商品や地域になじみのある商品を、毎月4品選んで東北6県のセブン‐イレブン1405店(2021年2月末時点)で展開する。

また、対象商品売上げの1%を東北6県の各自治体へ寄贈する。

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