イオン琉球news|「エコアイランド宮古島WAON」利用額の一部148万円を寄付

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イオン琉球(株)(沖縄県南風原町、大野惠司社長)は4月15日(金)、「エコアイランド宮古島WAON」の2021年度利用金額の一部、147万9820円を宮古島市に寄贈する。

「エコアイランド宮古島WAON」は、宮古島市とイオンが地域の活性化、市民サービスの向上を目的に締結した地域貢献協定の取り組みの一環として2015年7月25日に発行を開始した。2月末現在で約3万枚が発行され、約86万カ所での利用が可能だ。

同社は「エコアイランド宮古島WAON」で支払われた金額の0.1%を宮古島市に寄贈する。エコアイランド推進のコンテストや宮古島SDGs推進プラットホーム構築の活動などに役立てられる。

今回の贈呈を含めると、これまでの寄付金額は総額667万3316円となる。

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