イオン九州news|「おおむた大蛇山WAON」利用金額の0.1%を大牟田市に贈呈

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イオン九州(株)(福岡市博多区、柴田祐司社長)は、イオングループの代表として、電子マネー「おおむた大蛇山WAON」の利用合計金額の0.1%を寄附金として、5月20日(金)大牟田市に贈呈する。

2021年度の贈呈金額は102万1996円、累計贈呈金額は1248万8117円となった。「おおむた大蛇山WAON」の2022年2月末での発行枚数累計は2万9788枚。

イオン九州(株)およびイオンモール(株)は、2011年2月18日イオンモール大牟田のオープンを機に地域貢献協定を締結した。この締結により、大牟田市とイオンは双方が持つ資源を有効に活用して協働による活動を推進し、大牟田市の一層の地域活性化、および市民サービスの向上に資することを目的として、さまざまな取り組みを進めている。

寄附金は「大牟田市まちづくり基金」に寄附され、地域商業の振興・活性化等の活動に役立てられる。

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