マックスバリュ西日本news|地域の福祉施設に2022年度分のプレゼント贈呈

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マックスバリュ西日本(株)(広島市南区、平尾健一社長)は、2月3日(金)、イオン社会福祉基金の一員として、地域の福祉施設へ2022年度分のプレゼントを贈呈したことを発表した。


左/マックスバリュ山田店からは3人かけソファーを届けた。
右/ザ・ビッグ岡山一宮店とザ・ビッグ奥田南店からはクリスマス会に参加しケーキなどを届けた。

同社は、1999年から毎年、店舗から地域の福祉施設で行われるクリスマス会などの行事に参加し、プレゼントを届ける活動を行っている。今年は、行事参加可能な福祉施設では、新型コロナウイルス感染予防対策を徹底して行事へ参加し、プレゼントとメッセージを届けた。

またエリアを拡大し、新しく15カ所の福祉施設に節分の巻き寿司などのプレゼントとボランティア活動を行った。今回、中四国・兵庫エリアでプレゼントを届けた福祉施設は、30カ所になる。プレゼントは、事前に各施設に希望をヒアリングし、必要とされているものを用意した。

同社は、今後もボランティア活動を続け、店舗と近隣の福祉施設の人々とのつながりを大切にしていく。

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