マックスバリュ東海news|三重県に約183万7751円を寄贈

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マックスバリュ東海(株)(静岡県浜松市、作道政昭社長)は、商品の販売を通じ地域への貢献を目指す「三重県ありがとう」キャンペーンによる売上げの一部を三重県へ贈呈する。

同社は、地域密着経営推進の一環として、各地域にゆかりのある商品の販売を通じて、地域の活性化を図る取り組みを実施している。

2011年から、「富士山ありがとう」キャンペーンと題し、静岡県と山梨県にゆかりのある商品の売上高の一部を両県に寄付してきた。寄付金は富士山の環境保全活動に活用されている。2020年9月からは愛知県と三重県で、両県にゆかりのある商品の販売をすることで地域の活性化に取り組んでいる。みを開始している。

今回の「三重県ありがとう」キャンペーンでは、地産地消を推進し、三重県にゆかりのある商品の販売を通じて地域の活性化を図るとともに、同県における環境保全活動を応援する。

2021年3月1日~2022年2月28日の期間に同社店舗でお客が購入した「三重県ありがとう」キャンペーン対象商品の売上げの一部183万7751円を三重県に贈呈し、「三重とこわか健康マイレージ事業」に役立ててもらう。

 

 

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