セブン-イレブンnews|長野市内69店舗に「ペットボトル回収機」/長野県初設置

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(株)セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は、9月5日(火)から順次、長野県長野市内のセブン‐イレブン69店舗に「ペットボトル回収機」を新たに設置する。

この事業は、資源の有効活用と海洋プラスチックごみ対策を目的としている。長野県内のセブン-イレブン店舗への回収機設置は初めてとなる。

同社は2017年12月以降、店舗へのペットボトル回収機の設置を進めていて、現在1都2府26県に拡大し、稼働台数は3000台を超えている。回収されたペットボトルはリサイクルされ、再びペットボトル飲料として販売される、“サーキュラーエコノミー”を実現している。

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