セブン&アイnews|「能登半島地震 緊急支援募金」1/2から2万2000店で実施

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(株)セブン&アイ・ホールディングス(東京都千代田区、井阪隆一社長)は1月2日(火)から、1月1日(月)に能登半島で発生した地震により甚大な被害が生じている被災地救援のため、事業会社において店頭募金活動を実施している。

募金活動の実施店舗数はセブン-イレブン2万1488 店舗、ヨークベニマル247店舗、イトーヨーカドー(ヨークマート、ヨークフーズ、ヨークプライスを含む)228店舗他、アカチャンホンポ、デニーズ、ロフト等合計約2万2000店舗。

各店のレジ横またはサービスカウンター、総合受付等に設置した募金箱で受け付ける。実施期間は1月2日(火)より順次開始していて、1月21日(日)までの20 日間。

店頭募金以外ではセブンマイルプログラムのマイルによる支援金、セブン銀行での支援金の受付口座、セブン店舗にあるセブン銀行 ATM での支援金、・セブン・カードサービスの nanaco ポイントおよびセブンカードのポイントで支援金受付は後日実施される。

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