マックスバリュ東海news|愛知県に約181万円を寄贈/愛知県の環境保全へ

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マックスバリュ東海(株)(静岡県浜松市、作道政昭社長)は2月6日(火)に、商品の販売を通じ地域への貢献を目指す「愛知県ありがとう」キャンペーンによる売上げの一部を愛知県へ贈呈する。

同社は、地域密着経営推進の取組みの一つとして、各地域にゆかりのある商品の販売を通じて、地域活性化を図る取組みを実施している。

2011年から「富士山ありがとう」キャンペーンと題し、静岡県および山梨県にゆかりのある商品の売上高の一部を各県へ贈呈し、富士山の環境保全活動に活用されてきた。さらに2020年9月から、愛知県と三重県で、各県にゆかりのある商品の販売を通じた地域活性化の取組みを開始している。各エリアのお客、取引先とともに地域を応援する取組みを実施している。

今回の「愛知県ありがとう」キャンペーンは、地産地消の推進および愛知県にゆかりのある商品の販売を通じ地域の活性化を図るとともに、同県における環境保全活動を応援する取組みだ。

2022年3月1日~2023年2月28日の期間に同社店舗で顧客が購入した「愛知県ありがとう」キャンペーン対象商品の売上げの一部181万2187円を愛知県「環境保全基金」に贈呈し、愛知県の環境保全活動に活用される。

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