イオン九州news|宮崎県に「高千穂WAON」寄付金241万円を贈呈

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イオン九州(株)(福岡市博多区、柴田祐司社長)は7月5日(金)、電子
マネー「神話と伝説のまち高千穂WAON」の利用金額の0.1%にあたる240万9361円を寄附金として宮崎県に贈呈する。

この寄附金は宮崎県民の文化活動の促進および高千穂町等の環境保全活動に役立てられる。

イオンと宮崎県は、宮崎県の活性化や県民サービスの向上を図ることを目的に、2013年8月5日に包括連携協定を締結した。この協定によって両者は、WAONの活用や、地産地消や県産品の活用と販路拡大、観光振興、環境保全や地域の防災対策など、多岐にわたって取り組みを進めている。

宮崎県への「神話と伝説のまち高千穂WAON」の累計寄附金額は2403万5296円となる。

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