イオンモールnews|ESG投資指数「FTSE Blossom Japan Index」に選定

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イオンモール(株)(千葉市美浜区、大野惠司社長)は、ESG(環境・社会・ガバナンス)投資の代表的指数「FTSE Blossom Japan Index」および「FTSE4Good Index Series」の構成銘柄に選定された。「FTSE Blossom Japan Index」には初の選定となる。

「FTSE Blossom Japan Index」および「FTSE4Good Index Series」の指数は、グローバルインデックスプロバイダーである「FTSE Russell社」が作成し、ESGについて優れた対応を行っている企業のパフォーマンスを測定するために設計されたもの。

「FTSE Blossom Japan Index」については、世界最大級の機関投資家である日本の年金積立金管理運用独立行政法人「GPIF」もパッシブ運用のESG投資指数として採用しており、世界中の投資家から重要な投資判断基準として活用されている。

イオンモールは、「GPIF」が採用する6つのESG指数のうち、「FTSE Blossom Japan Index」「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」「Morningstar Japan ex-REIT Gender Diversity Tilt Index (GenDi J)」「MSCI 日本株女性活躍指数(WIN)」「S&P/JPX カーボン・エフィシェント指数」の5つの構成銘柄に選定されている。

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