マックスバリュ関東news|市川市のこども食堂へのフードバンク活動開始

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マックスバリュ関東(株)(東京都江東区、島田諭社長)は7月16日(火)、市川市のこども食堂へのフードバンク活動として、「米 300Kg」を贈呈した。

イオングループでは「すべてのこどもたちが心身ともに健やかに成長できる未来をつくりたい」という考えのもと、「イオン こども食堂応援団」の活動を続けている。

マックスバリュ関東でもこの活動と連携し、袋が破損し販売出来ない米や、消費期限内であっても自社の販売限度日によって廃棄せざるを得ない食品の寄付を埼玉県蕨市で、4月30日に開始した。フードロス対策や地域のこども食堂活動支援のため、行政やその他NPO法人などへ食品を寄贈する。

今回はその取り組みをさらに拡大し、市川市へ寄贈するころが両者協議の上
合意に至った。

贈呈された米は、市川市から市内の子ども食堂へ提供され、今後も継続して支援することとなった。

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