マックスバリュ東海news|能登半島地震義援募金を石川県に寄付

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マックスバリュ東海(株)(静岡県浜松市、作道政昭社長)は7月に実施した「石川県応援フェア」の売上金の一部と、「令和6年能登半島地震義援金募 金」で顧客からの募金を合わせて石川県へ寄付を行った。

マックスバリュ東海では7月1日から7月31日まで、令和6年能登半島地震の支援を目的として、三重県内の全48店舗で「石川県応援フェア」、「令和6年能登半島地震義援金募金」を実施した。三重県から、石川県産品を消費することで、石川県の事業者支援につなげることを目的にしたもの。

フェアはマックスバリュ津北店(津市)、マックスバリュ川井町店(松阪市)、マックスバリュ名張店(名張市)、マックスバリュ四日市泊店(四日市市)の4店舗で各4日間から1週間実施された。

寄付については、「石川県応援フェア」の売上金の一部20万円と、顧客より預かった「令和6年能登半島地震義援金募金」34万9255円を合わせて、54万9255円を石川県へ寄付した。寄附金は被災地復興に役立てられる。

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