セブン-イレブンnews|福井市内25店に「ペットボトル回収機」設置/北陸3県初

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(株)セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は10月14日(月)から順次、福井市内のセブン‐イレブン25店舗に「ペットボトル回収機」を設置し、ペットボトルリサイクル事業を開始する。北陸3県のセブン‐イレブン店舗に設置するのは初の取り組みとなる。

回収したペットボトルはリサイクルされ、再びペットボトル飲料として販売する “サーキュラーエコノミー”を地域住民と実現していく。

セブン‐イレブンでは2017年から店頭への「ペットボトル回収機」の設置を開始し、2024年9月末現在4105台を稼働している。また、レジ袋代金の「本部収益相当額」をペットボトル回収機の設置費用の一部に充てることで、更なるプラスチックのリサイクルに取り組んでいる。

 

 

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