イオン北海道news｜｢とかち帯広WAON｣利用額一部334万円を帯広市に寄付

イオン北海道(株)(札幌市白石区、青栁英樹社長)は10月22日(火)、2023年度の「とかち帯広WAON」利用金額の一部である334万2791円を帯広市に寄付する。

帯広市とイオンは2017年10月、帯広市民が心豊かに暮らし、夢や希望があふれるみらいのまちづくりに協働で取り組むことを目的に、「協働のまちづくりに関する包括連携協定」を締結している。その取り組みの一環で、イオンの電子マネー「とかち帯広WAON」を発行している。

寄付金は、こども未来基金やこども学校応援地域基金、おびひろ動物園ゆめ基金に積み立てられ、各事業の推進に活用される予定。