イオン北海道news|「ほっかいどう未来チャレンジ基金」へ90万円を寄付
イオン北海道(株)(札幌市白石区、青栁英樹社長)は10月31日(木)、北海道庁本庁舎で「ほっかいどう未来チャレンジ応援募金」の寄付金を、北海道が運営する「ほっかいどう未来チャレンジ基金」へ贈呈する。
「ほっかいどう未来チャレンジ基金」は、北海道に貢献する意欲のある若者の海外での挑戦を官民一体となって応援するために、北海道が2016年12月に創設した。道内外の企業や個人の寄付金をもとに運営している基金である。
イオン北海道は、北海道との包括連携協定の一環としてこの主旨に賛同し、2018年から店頭での募金活動を行っている。
2024年は、5月13日(月)~6月23日(日)の期間、道内の「イオン」「マックスバリュ」「ザ・ビッグ」「まいばすけっと」等の店舗・事業所170カ所で募金活動を行った結果、募金総額は90万2388円となった。
2018年からの寄付金総額は、508万5629円に上る。