MV東海news|「愛知県ありがとう」キャンペーン220万円を愛知県に贈呈

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マックスバリュ東海(株)(静岡県浜松市、作道政昭社長)は1月15日(水)、商品の販売を通じ地域への貢献を目指す「愛知県ありがとう」キャンペーンによる売上げの一部を愛知県へ贈呈した。

マックスバリュ東海は地域密着経営推進の取組みの一つとして、各地域にゆかりのある商品の販売を通じて、地域活性化を図る取り組みを実施している。2011年から「富士山ありがとう」キャンペーンと題して、静岡県および山梨県にゆかりのある商品の売上げの一部を各県へ贈呈し、富士山の環境保全活動に役立てている。さらに2020年9月から愛知県、三重県で、各県にゆかりのある商品の販売を通じた地域活性化の取り組みを開始した。

「愛知県ありがとう」キャンペーンは、地産地消の推進および愛知
県にゆかりのある商品の販売を通じて地域の活性化を図るとともに、同県における環境保全活動を応援する取り組み。

2023年3月1日~2024年2月29日の期間にマックスバリュ東海の店舗で購入された「愛知県ありがとう」キャンペーン対象商品の売上げの一部220万7784円を愛知県「環境保全基金」に贈呈する。寄付金は愛知県の環境保全活動に役立てられる。

 

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