イオン九州news|「FUKUOKA OMOIYARI KIDS WAON」寄付金336万円を福岡市に贈呈

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イオン九州(株)(福岡市博多区、中川伊正社長)は8月5日(火)、電子マネー「FUKUOKA OMOIYARI KIDS WAON」の2024年度の利用合計金額の0.1%にあたる336万5096円を福岡市に寄付する。この寄附金は、アジア太平洋こども会議・イン福岡を通じて、OMOIYARIの心をもった地球市民を育む活動応援に役立てられる。

福岡市とイオンは、双方の魅力を活用した協働活動を推進し、市民サービスの向上と地域の一層の活性化を図ることを目的とした地域共働事業に関する包括連携協定を2011年12月26日に締結した。同協定の一環として「FUKUOKA OMOIYARI KIDS WAON」を発行したほか、観光振興、環境対策、災害時の支援、市民の健康増進など、さまざまな取り組みを進めている。

これまでの累計贈呈金額は、4302万9805円となった。また「FUKUOKA OMOIYARI KIDS WAON」の累計発行枚数は10万4256枚(2025年2月末時点)。

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