セブン‐イレブンnews|金沢市内18店舗に「ペットボトル回収機」設置
(株)セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、阿久津知洋社長)は9月25日(木)から順次、金沢市内のセブン‐イレブン18店舗に「ペットボトル回収機」を新たに設置し、ペットボトルリサイクル事業を開始する。
“サーキュラーエコノミー”として、回収したペットボトルはリサイクルされ、再びペットボトル飲料として販売される。
セブン‐イレブンでは2017年から店頭への「ペットボトル回収機」の設置を開始。現在4472台(2025年8月末時点)を稼働している。
また、レジ袋代金における「本部収益相当額」を、ペットボトル回収機の設置費用の一部に充てている。