イオン九州news|「長崎の教会群WAON」327万円を長崎市に10/3寄附

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イオン九州(株) (福岡市博多区、中川伊正社長)は、イオングループを代表して、電子マネー「長崎の教会群WAON」の2024年度利用金額の0.1%に当たる327万356円を寄附金を10月3日(金)、長崎県に贈呈する。

寄附金は、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の保全活動等に活用される。

長崎県とイオンは、双方がもつ資源を有効に活用し、地域の一層の活性化と県民サービスの向上に協働して取り組むことを目的とした包括連携協定を2013年9月19日に締結。その協定の一環として、電子マネー「WAON」の活用や長崎県産品の販路拡大、観光振興や地域防災などさまざまな取り組みを進めている。

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