イオン北海道news|「とかち帯広WAON」345万円・こども未来基金などに寄付

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イオン北海道(株)(札幌市白石区、青栁英樹社長)は10月31日(金)、「とかち帯広WAON」の利用金額の一部、345万3103円を寄付金として帯広市に贈呈する。

帯広市とイオンは2017年10月、双方が持つ資源を有効に活用し、市民が心豊かに暮らし、夢や希望があふれるみらいのまちづくりに協働で取り組むことを目的に「協働のまちづくりに関する包括連携協定」を締結した。またその取り組みの一環として、電子マネー「とかち帯広WAON」を発行した。

「とかち帯広WAON」の利用金額の一部は帯広市に寄贈され、子育て支援や教育環境、動物園の充実に役立てられてる。2024年度の寄付金は「こども未来基金」や「こども学校応援基金」、「おびひろ動物園ゆめ基金」に積み立てられ、各事業の推進に活用される。

これまでの累計寄付総額は1543万2197円となった。

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