MV東海news|「富士山ありがとうキャンペーン」で静岡県に500万円贈呈

CSR

マックスバリュ東海(株)(静岡県浜松市、作道政昭社長)は12月11日(木)、商品の販売を通じて地域への貢献を目指す「富士山ありがとう」キャンペーン対象商品の売上げの一部、500万円を静岡県の「静岡県富士山後世継承基金」に贈呈する。

「富士山ありがとう」キャンペーンは地産地消の推進および、富士山にゆかりのある商品の販売を通じ地域の活性化を図るとともに、富士山の美化・環境保全活動を応援する取り組み。

静岡県に生産拠点をもつ取引先や地元生産者の理解と協力のもと、2011年2月23日の「富士山の日」にあわせてスタートし、翌2012年から、同キャンペーンの売上げの一部を静岡県へ贈呈してきた。

2024年2月末時点で、協力企業は267社、キャンペーン対象商品は1337品目まで拡大している。

 

関連カテゴリー

CSR

CSR 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧