ヤマザワnews|家庭用廃食用油の回収・再資源化に向けた実証事業に参加
(株)ヤマザワ(山形県山形市、古山利昭社長)は、4月1日(水)から宮城県内の5店舗で一般家庭由来の廃食用油の回収を開始する。拠点店舗となるのは多賀城店(多賀城市)、荒井店(仙台市若林区)、中田店(仙台市太白区)、塩釜中の島店(塩竈市)、汐見台店(七ヶ浜町)。

同事業は、宮城県、ENEOS(株)、(株)三井住友銀行、(株)吉川油脂の4社による共同事業。家庭用廃食用油の回収・再資源化に向けた実証事業だ。宮城県内の市町村に設置した回収拠点で、一般家庭から出る廃食用油を回収し、持続可能な循環型社会の実現に貢献する取り組みだ。スーパーマーケットではヤマザワのほかに、ヨークベニマル2店舗も拠点店舗として参加する。
回収した廃食用油は、SAF(持続可能な航空燃料)などのバイオ燃料の製造に活用することを見据えて再資源化を進め、将来的には、回収した油を原料としてENEOSがSAFを製造することを目指す。

