カインズnews|名古屋市と生物多様性協定締結/市内5店舗で「なごやの苗」販売

CSR

(株)カインズ(埼玉県本庄市、高家正行社長CEO))は3月30日(月)、愛知県名古屋市と「生物多様性・ネイチャーポジティブに資する事業の連携に関する協定」を締結した。

同協定は、双方の資源を活用して生物多様性・ネイチャーポジティブに資する事業を促進することで、市民サービスの向上、生物多様性・ネイチャーポジティブの普及および自然共生社会の実現を目指すものである。

具体的な取り組みとして、名古屋市内のカインズ全5店舗(名古屋みなと店、名古屋堀田店、名古屋大高インター店、名古屋守山店、名古屋当知店)で、在来種「なごやの苗」を販売する。対象となる苗はヤブランやクチナシ、アセビなどで、店頭に専用コーナーを設置し、ポスターや識別シールを用いて市民への普及と啓発を図る。

今回の事業は、2026年3月30日から2027年3月31日までを実証期間と定めている。この期間の検証結果を踏まえ、今後の本格的な運用へと移行する計画だ。

また、苗の購入者を対象に、店舗で回収・再生された「循環型培養土」を配布するキャンペーンも予定しており、資源循環と環境意識の向上を同時に推進していく。

関連カテゴリー

CSR

CSR 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧