デリシアnews|ネットスーパー刷新で売上高・ユーザー数1.4倍

長野県内で60店舗を展開するデリシア(株)デリシア(長野県松本市、萩原清社長)は「デリシアネットスーパー」の売上高とユーザー数がリニューアル1年で、前年対比1.4倍になったことを明らかにした。

ネットスーパーのリニューアルでは、(株)10Xが提供する小売ECプラットフォーム「Stailer(ステイラー)」を導入した。

高齢化や過疎化の進行といった地域社会の変化に対応するため2012年からネットスーパーを運営していた。しかし商品マスタの登録業務の負担や紙ベースでのオペレーションによる業務の煩雑さ、スマートフォンでの顧客体験などに課題を抱えていた。

そこで2022年9月にStailerを導入してスマートフォンアプリへ移行した。これによって若年層の利用が増加した。その結果、導入から1年で、売上げ・ユーザー数が前年比1.4倍、注文数は1.8倍(2023年8月実績)に増加した。

また、基幹システムとの連動でマスタ業務の自動化が進んでメンテナンスにかかるスタッフの手間が減った。アプリによって配送等のペーパーレス化も進んだ。オペレーション業務の人員は3分の1となり、効率化も進捗している。

 

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