青山商事news|上半期売上高3.1%減・経常損失12億円/中核部門振るわず

青山商事(株)(広島県福山市、青山理社長) が、2020年3月期第2四半期連結決算を発表した。

上半期の売上高は1018億8200万円(前年同期比3.1%減)、営業損失15億5700万円(前年同期は営業利益10億6100万円)、経常損失11億5800万円(前年同期は経常利益15億8600万円)、純損失64億6900万円(前年同期は純損失1億2300万円)。

ビジネスウェア事業は、青山商事のビジネスウェア事業、ブルーリバース(株)、(株)エム・ディー・エス、(株)栄商、服良(株)、青山洋服商業(上海)有限公司がそれに当たる。売上高は688億9200万円(5.0%減)、営業損失は17億7400万円(前年同期は営業利益6億5900万円)。

中核部門の青山商事ビジネスウェア事業は、オフィスウェアのさらなるカジュアル化が影響して客数の減少が続いたため、既存店売上高は5.3%減となった。

「洋服の青山」1店舗、「ユニバーサル ランゲージ」2店舗の合計3店舗を出店した。一方で、「洋服の青山」1店舗、「ザ・スーツカンパニー」1店舗の合計2店舗を閉店した。その結果、9月末の国内ビジネスウェア事業店舗は892店、(上海)有限公司が29店となった。

カジュアル事業は、青山商事カジュアル事業と(株)イーグルリテイリングだが、客数減少などで、売上高は62億9000万円(10.4%減)、営業損失10億6600万円(前年同期は営業損失5億8700万円)。また、アメリカンイーグル事業の事業整理に伴う事業整理損失69億9800万円を特別損失に計上している。

青山商事の「リーバイスストア」が2店舗出店して12店舗、イーグルリテイリングの「アメリカンイーグルアウトフィッターズ」は出退店なく33店舗。あわせて45店舗となった。

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