J.フロントnews|4月百貨店事業8割減/14店舗の休業響く

J.フロントリテイリング(株)(東京都中央区、山本良一社長)の4月度は、(株)大丸松坂屋百貨店が前年同月比78.1%減、博多大丸、高知大丸を含む百貨店事業全体では79.1%減と厳しい成績となった。

政府の緊急事態宣言ならびに自治体の要請を踏まえて、4月7日(火)以降、順次地域の店舗が臨時休業、あるいは時間短縮営業とした。さらに4月19日(日)以降は、16店舗のうち大丸下関店を除く15店舗が臨時休業となり、一部店舗の食料品売場だけの営業となった。百貨店は新型コロナ感染拡大による営業自粛の影響をもろに受けた。

大丸百貨店は、心斎橋店92.8%減、梅田店89.4%減、東京店93.2%減、京都店71.8%減、神戸店86.3.%減、須磨店51.4%減、芦屋店77.1%減、札幌店70.0%減。臨時休業せず営業していた大丸下関店は前年比較ができないために発表されていない。

松坂屋百貨店は、名古屋店73.7%減、上野店41.8%減、静岡店68.5%減、高槻店67.2%減、豊田店62.6%減。

また地方法人の博多大丸87.9%減、高知大丸73.1%減。

関連カテゴリー

決算 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧