エコスnews|年商1360億円7.5%増・経常利益33.4%増の増収増益
(株)エコス(東京都昭島市、平邦雄社長)の2021年2月期業績は、営業収益が1360億1400万円(前期比7.5%増)とコロナ特需の恩恵を受けた。営業総利益も、商品調達コストの見直しや在庫効率の改善から30億2900万円(9.2%増)増加した。
営業利益は57億3800万円(33.8%増)、経常利益58億6600万円(33.4%増)。特別利益としてテナント退店違約金収入など4600万円が発生し、また特別損失として減損損失など25億6000万円が発生したことで、純利益は15億5400万円(前期比35.5%減)となった。
営業利益率は4.2%、経常利益率は4.3%。
茨城県古河市に「TAIRAYAあかやまJOY古河店」を新規出店した。また2020年9月1日に(株)与野フードセンター(埼玉県さいたま市)の株式を取得して子会社化した。年度末のエコスグループの店舗数は128店舗。
集客に繋がる商品を割安感のある価格で投入するエブリデイロープライスに挑戦した。またグループ全店で利用できる自社電子マネー付きポイントカード(新ハッピーカード)を導入し、ポイントカードを活用した販売促進や週間販売計画に連動した売場づくりを強化して、集客を図った。