はるやまnews|第2Q売上高138億円、営業損失11億円の赤字
(株)はるやまホールディングス(岡山県岡山市、中村宏明社長)が2025年3月期第2四半期の決算を発表した。売上高138億4500百万円(前期比2.3%減)、営業損失11億2500万円(前年同期は営業損失8億5900万円)、経常損失9億5800万円(前年同期は経常損失6億9200万円)だった。また、中間純損失は、主に法人税等調整額の計上が2億1200万円あったことにより、12億7100万円(前年同期14億4300万円)。赤字幅が拡大している。
既存店客数が前年同期比95.1%と減少した。
グループ全体で4店舗新規出店、6店舗閉店(うち2店舗移転)した。9月末総店舗数は372店舗。