西松屋news|’25年度売上高1934億円・経常利益126億円/ネット販売好調

(株)西松屋チェーン(兵庫県姫路市、大村浩一社長)の2026年2月期連結決算は、売上高1,933億6,500万円、営業利益99億4,100万円、経常利益105億6,600万円、当期純利益68億4,700万円となった。2026年2月期より連結決算開始のため前期比は開示していない。

営業利益率は5.1%、経常利益率は5.4%。

期中は、首都圏など人口集中地域への出店を強化し、61店舗を新規出店した。一方で、不採算店舗のスクラップやリプレースにより25店舗を閉鎖した。期末店舗数は1181店舗。

販売面では、公式オンラインストアの品揃え拡充により売上げが大きく伸長した、また、2025年8月に「店舗在庫表示機能」を導入し、顧客の利便性向上を図った。

商品面では、衣料品「ELFINDOLL(エルフィンドール)」、育児用品「SmartAngel(スマートエンジェル)」の両PB商品の売上げが伸び、小学校高学年向け商品の販売も好調に推移した。

店舗運営では、スーパーインテンデント制度の拡大や応援パート制度の活用などにより人員配置の最適化を進めた。また、LED照明導入などの節電施策やアウトソーシング費用削減に取り組み、経費抑制を図った。2025年10月には首都圏で新たな共同出荷センターが稼働し、物流効率化を推進した。

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