MrMax news|’25年度営業収益1477億円8.1%増・経常利益19.0%増

(株)ミスターマックスホールディングス(福岡県福岡市、平野能章社長)が 2026年2月期の本決算を発表した。

2025年3月1日~2026年2月28日の連結業績は、営業収益1476億8400万円(前年比8.1%増)、営業利益44億4500万円(16.3%増)、経常利益は44億9900万円(19.0%増)、純利益は27億1500万円(9.6%増)と、増収増益。全店売上高は1421億3400万円(前期比8.2%増)と過去最高となった。

営業利益率、経常利益率はともに3.0%。

同社グループは「普段の暮らしをより豊かに、より便利に、より楽しく」という経営理念のもと、総合ディスカウントストアとして、生活必需品を中心とした商品を毎日低価格で販売するエブリデイ・ロープライス(EDLP)に注力し、EDLPを支えるエブリデイ・ローコスト(EDLC)を徹底してきた。

商品別では、米の価格高騰が社会問題となるなか、新米から備蓄米まで幅広く品揃えすることで、米の売上げは大幅に増加した。また、節約志向の高まりを反映し価格訴求を行った、衣類用洗剤・ペットフード・加工食品などの売上げが好調に推移した。さらに、Nintendo Switch 2や子どもを中心に人気のシールの売上げ増も、全体の売上増加に寄与した。

プライベートブランド (PB) 商品については、家電メーカーの製品を同社専用機種として販売したエアコン・洗濯機・冷蔵庫などの家電製品が売上げを大きく伸ばした。食品やキッチン用品、アパレルなどの新商品の販売や既存商品のリニューアルに取り組んだ結果、PB商品の売上高は前期比114.7%となった。売上高構成比は22.2%(前期比1.3%増)増加し、既存店売上高は106.4%となった。

2025年7月に「MrMax Select ユーカリが丘店」(千葉県佐倉市)、同年8月に「MrMax 別府店」(大分県別府市) をオープンし、2月末時点の店舗数は59店となった。

2027年2月期は、営業収益1570億円(6.3%増)、営業利益48億5000万円(9.1%増)、経常利益47億円(4.5%増)、当期純利益31億円(14.2%増)を見込む。

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