ベルクnews|営業収益4234億円9.2%増・経常利益182億円4.5%増

(株)ベルク(埼玉県鶴ヶ島市、原島一誠社長)の2026年2月期連結決算は、営業収益4234億3200万円(対前年増減率9.2%増)、営業利益179億円(5.2%増)、経常利益181億6800万円(4.5%増)、当期純利益126億8100万円(2.4%増)の増収増益となった。

営業利益率は4.3%(4.5%)、経常利益率は4.3%(4.5%)。( )は前年数値。

期中の販売政策ではポイントカード販促や各種キャンペーン、SNSを活用した情報発信を継続し、幅広い層の来店動機づくりを強化した。また、独自電子マネー「ベルクペイ」の利便性向上を進め、顧客接点を拡大した。既存店売上高は4.7%増。

79円・99円均一などの定番の価格訴求企画を中心に相対的な安さを維持しつつ、Z世代を意識した飽きさせないプロモーションが奏功した。

商品政策はプライベートブランド「くらしにベルク kurabelc(クラベルク)」を中心に自社開発商品の取り扱いを拡大したことで目的買いの顧客増につながった。

店舗運営では標準化された運営体制を基盤に、適正な人員配置や省力器具の活用を見直し、オペレーション効率の改善を進め、販売管理費率は24.2%と前年並みを維持した。

店舗面では7店舗を新規出店。既存店6店舗で改装を実施し、惣菜・簡便商品の強化や店舗設備のリフレッシュを進めた。

2026年2月末の店舗数は ベルク148店舗、クルベ3店舗の計151店舗。

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