近鉄百貨店news|年商1254億円9.0%増・経常利益28.5%増/外商好調
(株)近鉄百貨店(大阪市阿倍野区、梶間隆弘社長)の2026年2月期業績は、売上高が1254億5000万円(前期比9.0%増)、営業利益は67億1800万円(25.5%増)、経常利益66億1300万円(28.5%増)、純利益が37億0900万円(6.4%増)の増収増益。
営業利益率は5.3%、経常利益率は5.3%。

百貨店事業は外商売上げが好調に推移した。売上高は1031億6800万円(前期比10.9%増)、営業利益は56億9200万円(45.2%増)の増収増益。
2025年は4月13日から10月13日まで開催された「大阪・関西万博」で会場内オフィシャルストアを運営。また中期経営計画の重点施策の一つの「旗艦店あべのハルカス近鉄本店『リモデル』」の取り組みとして、「何度も行きたくなるデパ地下」の構築を目指し改装を実施した。
近鉄百貨店は、2025年4月11日に公表した「中期経営計画(2025-2028年度)」に基づき、長期ビジョンとして掲げた「くらしを豊かにするプラットフォーマー」を目指し、「百“価”店事業」への進化など4つの基本方針に基づく諸施策を強力に推進している。
