DCMnews|営業収益5423億円0.4%減・経常利益292億円5.9%減
DCMホールディングス(株)(東京都品川区、石黒靖規社長兼CEO)が2026年2月期連結決算は営業収益5423億1700万円(前年同期比0.4%減)、営業利益310億1400万円(6.7%減)、経常利益291億5800万円(5.9%減)、当期純利益173億1000万円(1.0%増)。減収減益となった。
営業利益率5.8%(6.1%)、経常利益率5.4%(5.7%)。( )は前年数値。

今期はDCMホールディングスの第3次中期経営計画(2023年度~2025年度)の最終年度にあたる。販売面では、夏場の猛暑でエアコンや空調服が好調だったが、前年度に急伸した防災用品・防犯用品の反動減が大きく影響した。
DCMブランド商品は、原材料高や円安による仕入価格上昇の影響を受けたが、節電・節約商品の展開や販促強化により構成比を引き上げた。
エンチョー、ホームテックが新規連結に加わることでホームインプルーブメント商材の引き上げに寄与した。店舗面では新規出店9店舗、退店7店舗。さらに、エンチョー53店舗、ホームテック20店舗がグループ入りし、期末店舗数は918店舗となった。
