セブン＆アイnews｜｢ボージョレ・ヌーヴォー｣予約受付を9/3順次開始

(株)セブン＆アイホールディングス（東京都千代田区、井坂隆一社長）グループのセブン‐イレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、そごう・西武では、9月3日(火)から、｢ボージョレ・ヌーヴォー｣の予約受付を順次開始する。

年に一度のワインのお祭りとして毎年盛り上がるボージョレ・ヌーヴォー。今年の解禁日は11月21日(木)になる。

2019年のボージョレヌーボーは、セブン&アイグループオリジナル商品2品を販売する。
•「ジョルジュ デュブッフ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー〈トラディション〉2019」(750㎖、税込価格2526円、以下同)
ジョルジュ デュブッフ社のボージョレ・ヌーヴォーでは初となる木樽発酵製法を採用した。

•「シャルル・ドラピエ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー スペシャル・キュヴェ2019」(500㎖、1680円)。
世界No.1ソムリエの田崎真也氏が現地に赴いてアッサンブラージュした。

ジョルジュ デュブッフ社の醸造家であるジョルジュ デュブッフ氏は、素朴な地酒でしかなかったボージョレの赤ワインをたった一代で世界の名ワインに築き上げた偉才と言われる。その一代での偉業に敬意を込めて世界中の愛好家から “ボージョレの帝王”と呼ばれている。