大創産業news|マレーシアに最大規模のGDC/世界戦略の拠点
(株)大創産業(広島県東広島市、矢野靖二社長)は11月5日(木)、マレーシア セラン ゴール州インダ島ポートクランに開設した「マレーシア新GDC(Global Distribution Center)の竣工式を行った。新GDCは2024年から着工を開始していた。

式にはマレーシアのアンワル・イブラヒム首相などの政府関係者、世界各地のダイソー運営企業、メーカーなどの取引先から約300名が出席した。
「新GDC」は、首都クアラルンプールから車で約1時間、ハイウェー沿いの敷地に位置する。マレーシア最大の港を有するインダ島のポートクラン港にあり、入荷から出荷までの地理的な利便性は高い。
大創産業は日本国内に8カ所のリージョナルDCを有しているが、海外におけるDCは初めて。日本を除く、世界27の国と地域の約1100店舗への供給拠点となる。4万5578坪の敷地。5フロア、4万0434坪の延床面積をもつ。

保管能力はコンテナ約1200本分。入庫バースからの自動伸縮コンベアやケース単位、パレット単位で保管する自動倉庫などの主要設備をもつ。

矢野靖二社長は式のスピーチで、「大創産業の歴史上、最大規模の物流拠点。グローバル投資として過去最大の投資。戦略的なゲートウエイ」と語った。新GDCは2027年1月の稼働を予定している。
■マレーシア新GDC
所在地/Pulau Indah, Port Klang, Selangor
フロア構造/5階建て鉄筋コンクリート造
規模/敷地面積:15万0638㎡(4万0578坪)、延床面積:13万3667㎡(4万0434坪)
取り扱いSKU数/約1万2000(スタート時)
年間出荷数/約3億Pcs(1日当たり100万Pcs)
稼働開始/2027年1月予定
