ドンキnews｜｢猛暑フッ飛ぶド風量シリーズ｣6種7商品をシリーズ化

(株)ドン・キホーテ（東京都渋谷区、吉田直樹社長）はオリジナル商品ブランド「情熱価格」から、昨年好評だった風量が特徴の家電3商品をリニューアルし、新商品を含む計6種7商品の｢猛暑フッ飛ぶド風量シリーズ｣が登場する。

ド風量シリーズは、部屋干しやエアコンとの併用で節電効果を求める人にはサーキュレーター、大風量を独占したい人には扇風機、おしゃれにかつ広範囲に風を行き渡らせたい人はタワーファンなど、どこで何を使うか想定して選べるラインナップとなっている。

｢大風量3Dスイング AC ターボサーキュレーター」は、昨年モデルからリニューアルし、羽の直径を2㎝長くしたことで見た目のインパクトに加え、対応畳数も最高44畳（3LDK 程度）の部屋をカバー出来るド風量商品となった。4段階の風量調節があり、価格は7678円(税込み、以下同じ)。
「大風量3Dスイング DC ターボサーキュレーター」は、新商品として細かな風量調整が可能で、省エネタイプのDCモーターを搭載。12段階の風量調節があり、価格は9878円。

「大風量DC リビング扇風機」は、風速を145％もアップしているが消費電力が少なく、運転音が静かなDCモーター搭載モデル。風量は5段階に調整が可能。価格は7678円。

「羽なしDC ジェットタワーファン」は、風速を130％アップと同時にデザイン性も重視し、静音性、節電に優れているDCモーターを搭載。風量も細かく12段階調整することができ利便性もアップしている。価格は1万2980円。

「大風量冷風扇」は、風量を152％、風速を125％アップさせたことで、部屋の隅々まで冷風を届けることが可能となった。保冷剤が4個付いているので、冷凍時間を気にせず使用すること出来る。価格は1万2980円。

「大風量冷却プレートハンディファン」は、昨年好評の直接肌に当てられる冷却プレートに加えて、100段階の風量調整機能を装備。汗が噴き出すような暑さにはハンディファンの限界に挑戦をした超強風で、崩したくない前髪にはふわっと優しい風でと、自分好みに調整可能。デスクでも使用できる台座付き。価格は4378円。

「ダブルブレードハンディファン」は、7色ランダムに光るLEDを搭載し、外出先でも室内でも使いやすい便利な台座・ストラップ付。2層羽で風速は1.5倍。価格は2178円。