イケアnews|6/8都心型店舗限定の新商品を発売
イケア・ジャパン(株)(千葉県船橋市、ペトラ・ファーレ社長兼Chief Sustainability Officer)は、都心型店舗限定の新商品を発売した。IKEA原宿の4周年に当たる6月8日(土)から各都心型店舗で順次販売を開始している。
これまで都心型店舗の3店舗(IKEA原宿、IKEA渋谷、IKEA新宿)では、イケアで人気のISTAD/イースタード フリーザ―バッグのソフトトイ柄の各店舗限定デザインを販売していた。今回、新たな限定デザインとして、各店舗周辺の地図をポップにデザインしたフリーザ―バッグとSサイズバッグを販売する。これにより、ソフトトイ柄のフリーザ―バッグは在庫がなくなり次第販売終了となる。
イケア・ジャパンは、各都心型店舗があるエリアを象徴するような、ユニークで新しいデザインの商品を販売したいという想いから、イケアの商品開発部であるIKEA of Swedenに開発を依頼した。地図デザインに関してはイケア・ジャパンと話し合いながら、販売までに約1年強を費やして製品化した。
•ISTAD イースタード フリーザ―バッグ
食材をより長く新鮮に保つ二重のジッパー付き。液体も漏れることなくしっかりと密封できる。手洗いできて、何度もくり返し使うことができる。残り物や乾燥食品の整理に便利なのはもちろん、ジグソーパズルやゲームなどのこまごましたアイテムを収納するのにも適している。透明なので、使い忘れたり使い残したりする心配もない。
<左から、IKEA原宿限定、IKEA渋谷限定、IKEA新宿限定のフリーザーバッグ>
•ISTAD イースタード Sサイズバッグ
グラフィック模様の小型のバッグは、ショッピングバッグなどのデイリー使いはもちろん、ピクニックや海、山のレジャーなどさまざまな用途に使用でき、耐久性も抜群だ。さっと肩に掛けられ、手入れも簡単で、使わない時はたたんで収納することができる。