イオンnews｜｢トップバリュベストプライス ギョーザ｣6/18リニューアル

イオン(株)（千葉市美浜区、吉田昭夫社長）は6月18日(水)から順次、「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」など全国約7400店舗で、トップバリュの人気冷凍食品「トップバリュベストプライス ギョーザ」をリニューアルして発売する。

「トップバリュベストプライス ギョーザ」は、2016年の発売以来、年間1000万食以上の販売実績を誇り、トップバリュ冷凍食品の中で屈指の売上高を誇るロングセラー商品。油も水も使用せずフライパンで焼くだけで簡単に羽根つき餃子が完成する手軽さが特長だ。

リニューアルでは、国産原料の使用を継続しながらも、具材の配合を見直した。従来の商品と比較して豚肉と鶏肉の配合比率を高めることで、肉の食感とジューシーさを楽しめる仕上がりを目指した。さらに焼き上げ時にフライパンからはがれやすくなるよう生地配合を見直し、美しい羽根をより簡単に作れるように改良した。また、定番のギューザの美味しさはそのままに、においを気にせず食べられる「トップバリュベストプライス　ギョーザ（にんにく無し）」が新たに誕生する。どちらも本体価格で178円。