日生協news|「CO・OPふっくらジューシー生ハンバーグ」発売20周年
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、東京都渋谷区、土屋敏夫代表理事会長)は、2005年発売の「CO・OPふっくらジューシー生ハンバーグ」が20周年を迎えた。
「CO・OPふっくらジューシー生ハンバーグ」の特徴は、おまんじゅうの中に餡を包み込むように練り肉を二重構造で成形。外側はしっかり焼けて、中の肉汁とうま味を逃がさずふっくらジューシーに仕上がる。また、ふっくら仕上げにするため機械で成形する際に型には入れず上からやさしくおさえるように成形している。さらに、牛肉と豚肉の割合、ミンチの大きさ、パン粉や卵、香辛料など、原材料を徹底研究し、幅広い年齢層の人々に好まれる配合と味付けに仕上げている。
節目となる今年、麻布十番の人気イタリア料理店「ピアット スズキ」のオーナーシェフ・鈴木弥平氏監修のもと、「CO・OPふっくらジューシー生ハンバーグ」の美味しさを引き出すアレンジレシピを考案した。アレンジレシピは7月1日(火)から12月31日(水)までの期間、全国の生協の宅配誌面などで紹介する。